制作会社
岸本商店
岸本 司(映画監督)
沖縄のロケーションに拘り、国内のみならず海外でも評価されている沖縄出身の映像作家。
2007年
・岸本司監督デビュー作品沖縄を舞台にしたサスペンスホラー「アコークロー」(全国劇場公開作品)
2015年
・座間味島を舞台したショート映画「こころ、おどる」
※SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2015 コンペティション『ジャパン部門』優秀賞受賞
※LA映画フェスタ・コンペティション『ゴールデン・ジパング賞』受賞
・沖縄の特撮ヒーロー映画「ハルサーエイカー ザ・ムービー」 (全国劇場公開作品)
2016年
・沖縄野球界の伝説、栽監督をベースにゴリ主演で高校野球を描いた「沖縄を変えた男」 (全国劇場公開作品)
2018年
・北中城村の伝統文化芸能の継承をテーマにしたWEB配信シネマ「きたなかスケッチ」
※SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2019 ファイナル選出作品
・エグザエルプロデュース映画 沖縄の青年の葛藤を描いたショート映画「幻光の果て」(全国劇場公開作品)
※劇場オムニバス映画「ウタモノガタリ」の1作品
2019年
・座間味島を舞台にした3つの家族の物語「ココロ、オドル」(全国劇場公開作品)
※第20回ドイツ・ハンブルク日本映画祭 審査員特別賞受賞
・エイベックス所属バンドプロモーションショートムービー 沖縄を舞台に切ない恋愛物語「遠い時間、月の明かり」
2020年
・伝統エイサーを継承する家族の物語 WEB配信シネマ「エイサーどんどん」
※沖縄全島エイサーまつり65周年記念ドラマ(OTVにてオンエアー)
2022年
・台湾と沖縄の合作。お盆の3日間を題材にした「ボーダレスアイランド」(全国劇場公開作品)
・実在する不思議な街、沖縄コザを舞台にした映画「10ROOMS」(全国劇場公開作品)
※2022年11月沖縄上映開始。第23回ドイツ・ハンブルク日本映画祭 出品作品
2023年
・山原の自然と食をテーマにしたドキュメンタリー映画「ハッピーサンドウィッチ」(全国劇場公開作品)
※第15回沖縄国際映画祭出品作品

2019年長編映画「ココロ、オドル」ハンブルグ日本映画祭にて最高賞受賞

2018年エグザイルHIRO氏プロデュースの短編映画「幻光の果て」を制作

2021年全島エイサーまつり50周年記念長編映画「エイサーどんどん」を制作

2023年長編映「10ROOMS」ハンブルグ日本映画祭にて特別賞受賞
監督・プロデューサー
岸本 司
監督・脚本
東京で映画監督の技術を学び2001年に出身地である沖縄に戻る。沖縄の人々の人情や豊かな自然、ユニークな風俗を日本だけではなく世界に届けたいと思い映画を制作。
ファンファーレ・ジャパンと手がけた作品だけではなく沖縄水産高校の栽監督をモデルに描いた「沖縄を変えた男」や琉神マブヤーシリーズなど沖縄を代表する作品を監督。
神山 繁
プロデューサー
株式会社ファンファーレ・ジャパン取締役プロデューサー。
映像制作・宿泊事業を中心にプロデュースを担当。長編映画「ココロ、オドル」はハンブルグ日本映画祭にて最高賞受賞。ホテル運営ではリノベーションや、取り組みも話題に。かたや20年以上コザで飲食店を運営しており様々な街の取り組みもサポート。
出演者
県内お笑い事務所、モデル事務所のタレントを起用。映画としてのクオリティを担保します。
※)ご紹介しているタレントさん以外にもキャスティング可能です。